2015年1月7日水曜日

CentOS7からRaspberry Piへssh

今日はRAPIROに組込むRaspberry Piの設定を行っていましたが、ちょっとつまづいた処があるのでメモを!

Raspberry Piのインストールとupgradeは問題なくできましたが、インストールはHDMIケーブルを使ってTV画面で行いました。
ところが、いつまでもTVを使っていると家族から白い目でみられるので、まずは無線LANで自宅のネットワークに接続して、新しく作ったCentOS7からssh接続を試みることにしました。

このRaspberry Piは最終的にRAPIROに搭載する予定なので、無線でないとRAPIROがケーブルを引きずって動くことになるので、初めから予定していました。

無線LANも、問題なくSSID等を設定後、接続完了!

デフォルトでsshdも起動されているので、ssh接続も問題ありませんでした。

$ ssh -X pi@192.168.XX.XXX

でログインして、コマンドラインでの作業は問題なくできました。

次に、X11のアプリケーションですが、
まずは

pi@raspberrypi ~ $ scratch
Executing: /usr/lib/squeak/4.10.2-2793/squeakvm -encoding UTF-8 -vm-display-x11 -xshm -plugins /usr/lib/scratch/plugins/:/usr/lib/squeak/4.10.2-2793/ -vm-sound-alsa /usr/share/scratch/Scratch20131203.image
XShmAttach: BadAccess (attempt to access private resource denied)
X Error: BadShmSeg (invalid shared segment parameter)
  Major opcode of failed request:  130
  Minor opcode of failed request:  3
  Serial number of failed request: 87
^C
pi@raspberrypi ~ $

とエラーになってしまいます。

早速Googleさんにお伺いを建てるとこちらのサイトに回答がありました。

pi@raspberrypi ~ $ sudo vi /usr/bin/scratch

で編集モードに入って

VMOPTIONS="-encoding UTF-8 -vm-display-x11 -xshm -plugins /usr/lib/scratch/plugins/:$SQ_DIR/"

となっている行が、初めの方にあるので[ -xshm ]オプションを削除して

VMOPTIONS="-encoding UTF-8 -vm-display-x11 -plugins /usr/lib/scratch/plugins/:$SQ_DIR/"

とすることで、無事にscratchをssh経由実行することができました。

scratch以外にもIDLE、IDLE3も問題なく実行可能でした。
なお、midoriはepiphanyに切り替わっていましたが、多少エラーを吐いたようですが実行できました。

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